入力
数値入力(Number Input)UIとは?
数値入力(Number Input)は、数値の入力に特化したコンポーネント。インクリメント・デクリメントボタン付きで、最小値・最大値・ステップ値の制御が可能。
最終更新日: 2026-07-16 / レビュー状態: 未レビュー
30秒でわかる要点
数値入力(Number Input)は、数値の入力に特化したコンポーネント。インクリメント・デクリメントボタン付きで、最小値・最大値・ステップ値の制御が可能。
自前UIプレビュー
数値入力の役割と状態を確認するための簡易プレビューです。外部サイトの画像転載ではなく、Component Gallery側で作成したHTML/CSS表現です。
補足説明やエラーは入力欄の近くに置きます。
状態チェック
- ・通常状態: 目的が短いラベルで分かる
- ・フォーカス状態: キーボード操作中の位置が分かる
- ・無効状態: 使えない理由を補足できる
使うべき場面
- ・数値入力の役割が画面上で明確で、ユーザーの次の行動を支援したいとき。
- ・同じUIパターンを複数画面で再利用し、学習コストを下げたいとき。
- ・状態、エラー、読み込み、無効化などを一貫したルールで扱いたいとき。
使わない方がよい場面
- ・単なる装飾として置くだけで、ユーザーの目的に関係しないとき。
- ・既存のOS標準やフォーム要素で十分に伝わるのに、独自UIで複雑にしてしまうとき。
- ・アクセシビリティやキーボード操作を担保できない状態で本番利用するとき。
構成要素
- ・ラベルまたは主要テキスト
- ・状態表現(通常、hover、focus、disabled、error、loading)
- ・補助テキストまたはアイコン
- ・操作後のフィードバック
アクセシビリティ
- ・キーボードだけで操作できることを確認する。
- ・フォーカス位置が視覚的に分かるようにする。
- ・読み上げに必要なラベル、説明、状態をHTMLで表現する。
- ・色だけに依存せず、テキストや形でも状態を伝える。
よくある失敗
- ・見た目のバリエーションだけを増やし、使い分けルールがない。
- ・エラー・空状態・読み込み中の表示が後回しになる。
- ・モバイル幅でラベルやコード例がはみ出す。
デザインシステム比較
実装例
Reactで数値入力を実装する
まずは意味のあるHTML構造とフォーカス状態を優先し、装飾は後から調整する。
export function NumberInputExample() {
return <div className="rounded-md border p-4">数値入力のUI</div>;
}HTML/CSSで数値入力を設計する
AIに渡す前のワイヤーとして、役割・ラベル・状態を明示する。
<section class="ui-component" aria-label="数値入力">
数値入力のUI
</section>Flutterで数値入力を実装する
Material標準の状態・タップ領域・セマンティクスを優先して組み立てる。
class NumberInputExample extends StatelessWidget {
const NumberInputExample({super.key});
@override
Widget build(BuildContext context) {
return const Card(child: Padding(padding: EdgeInsets.all(16), child: Text("数値入力のUI")));
}
}SwiftUIで数値入力を実装する
Apple標準の余白、Dynamic Type、VoiceOverでの読み上げを確認する。
struct NumberInputExample: View {
var body: some View {
Text("数値入力のUI")
.padding()
.background(.regularMaterial)
.clipShape(RoundedRectangle(cornerRadius: 8))
}
}AI実装プロンプト
実装プロンプト
数値入力(Number Input)を、アクセシビリティとキーボード操作を考慮してReact + Tailwind CSSで実装してください。使う場面、状態、エラー時の表示、モバイル表示も含めてください。
比較プロンプト
数値入力(Number Input)について、Apple HIG、Material Design、Fluent UI、shadcn/uiの設計思想の違いを比較し、どのプロダクトでどれを参考にすべきか整理してください。
関連コンポーネント
関連画面
比較・実装レシピ
運営・更新・参照元
- 著者 / 運営
- Component Gallery 編集部
- 最終更新日
- 2026-07-16
- レビュー状態
- 未レビュー
参照元
- Apple Human Interface Guidelines参照確認日: 2026-07-16
- Material Design参照確認日: 2026-07-16
- Microsoft Fluent UI参照確認日: 2026-07-16
- shadcn/ui参照確認日: 2026-07-16
- W3C Web Content Accessibility Guidelines (WCAG)参照確認日: 2026-07-16
- WAI-ARIA Authoring Practices Guide参照確認日: 2026-07-16
- MDN Web Docs - Accessibility参照確認日: 2026-07-16
FAQ
数値入力とは何ですか?
数値入力(Number Input)は、ユーザーが目的の操作や情報理解を進めるためのUIコンポーネントです。画面内での役割、状態、アクセシビリティを合わせて設計します。
数値入力を設計するときに最初に決めることは?
最初に決めるべきなのは、見た目ではなくユーザーが達成したい目的、表示する状態、操作後のフィードバックです。
数値入力の実装でよくある失敗は?
状態名やラベルが曖昧なまま装飾から作り始めることです。読み上げ、キーボード操作、エラー表示、モバイル幅を先に確認します。