Guide
AIにUI実装を依頼するプロンプトの作り方
30秒でわかる要点
AIにUI実装を依頼するときは、見た目だけでなく目的、状態、制約、アクセシビリティ、検証条件を渡します。
チェックポイント
- ・画面の目的を書く
- ・必要な状態を書く
- ・モバイル表示を指定する
- ・アクセシビリティと検証条件を含める
進め方
- 最初に、作る画面の目的、想定ユーザー、完了条件を書く。例: 設定画面で通知設定を安全に変更できるようにする。
- 次に、通常時、入力中、エラー、読み込み中、空状態、成功時など必要な状態を列挙する。
- 使用する技術、既存デザイン、禁止したい表現、レスポンシブ条件、アクセシビリティ条件を具体的に渡す。
- 最後に、検証コマンド、確認したい画面幅、キーボード操作、フォーカスリング、本文のはみ出し確認を依頼に含める。
よくある失敗
- ・高級感、いい感じ、モダンなど曖昧な見た目だけを伝え、画面の目的や状態を伝えない。
- ・エラーや空状態を指定せず、成功時だけの静的なUIを作らせてしまう。
- ・既存コンポーネントやデザインルールを伝えず、プロジェクト内のUIと異なる実装を生成させる。
関連カテゴリ
FAQ
AIへのUI依頼で最初に書くべきことは何ですか?
画面の目的、ユーザーが達成したいこと、完了条件です。見た目の指定より先に、何のためのUIかを明確にします。
AIプロンプトに状態指定は必要ですか?
必要です。通常時だけでなく、読み込み中、エラー、空状態、無効状態、成功時を指定すると、実装後の抜け漏れが減ります。
AIにアクセシビリティをどう依頼しますか?
ラベル、キーボード操作、フォーカスリング、コントラスト、スクリーンリーダー向けの説明を検証条件として明記します。
運営・更新・参照元
- 著者 / 運営
- Component Gallery 編集部
- 最終更新日
- 2026-07-16
- レビュー状態
- 未レビュー
参照元
- W3C Web Content Accessibility Guidelines (WCAG)参照確認日: 2026-07-16
- WAI-ARIA Authoring Practices Guide参照確認日: 2026-07-16
- MDN Web Docs - Accessibility参照確認日: 2026-07-16